最上小国川鮎釣り甲子園大会。2022年8月2日 更新
7月30日(土)第3回最上小国川鮎釣り甲子園大会が
3年ぶりに最上町下白川橋を会場に開催されました。
主催は県、最上町、舟形町及び漁協で組織する最上小国川清流未来振興機構です。
26人の高校生がエントリーし(内女子2名)、3時間30分で引数を競いました。
初めて友釣りをする生徒がほとんどなため、すべての生徒に鮎釣り名人の指南役が付き添い、
手取り足取りし教えながら釣りを楽しみました。
2名1組のグループ若しくは個人で参戦した結果、
1位15尾(グループ)、2位14尾(グループ)、3位13尾(個人)という結果となりました(おとり4尾込)。
天候は快晴で気温も30℃と絶好の鮎釣り日和となり
事故もなく釣果もまずまずで成功裏に終了することができました。