G(がまかつ)杯争奪全日本アユ釣り選手権の様子。2022年7月12日 更新

7月10日(土)、G(がまかつ)杯争奪全日本アユ釣り選手権小国川大会が開催されました。
48名の選手が4時間での引数で全国大会出場を競いました。
大会エリアは、長沢堰堤から高速道までと前日行われた
シマノジャッパンカップより下流が延びた感じです(堺が一の関大橋)。

結果、上流1位14尾、2位と3位11尾、4位10尾(おとり込)で、
下流1位17尾、2位15尾、3位13尾、4位11尾となりました。
それぞれ1位の方が7月31日から福井県九頭竜川で開催する全国大会決勝に進むということです。
連日の大会でプレッシャーのある鮎を釣るのは難しかったと思いますが、さすがでした。


  

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