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2022年の出来事、ニュースをお伝えします! |
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●2022年7月1日 更新 7月1日 鮎解禁日状況 |
10時現在、6月27日の大洪水影響で(30日もゲリラ豪雨で濁った) 気温は今日27℃、明日29℃、3日〜5日30℃と、その後も夏日予想で、 水位も目に見え下がっており、すぐに水垢も付くと思われるので釣果に期待してください。
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●2022年6月28日 更新 6月27日 大増水しました |
6月27日未明から降り続いた雨が徐々に強くなり、日中も断続的に強い雨が降り続いた結果小国川が増水し続け、 ところで皆さんお待ちかねの7月1日の鮎解禁ですが、1日までには水も澄み
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●2022年6月28日 更新 令和4年度 鮎の調査釣りを行いました |
6月25日、6支部(赤倉、向町、大堀、瀬見、長沢、舟形)29名より鮎の調査釣りを実施しました。 群れ鮎は見えていたので今後に期待したいと思います。 ◆調査釣り結果 集計表 |
●2022年6月27日 更新 6月16日小学生がサクラマスを放流しました |
6月16日、最上町の向町小学校3年生41名によるサクラマスの放流体験を行いました。
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●2022年6月27日 更新 第3回最上小国川鮎釣り甲子園大会 |
本年も、鮎釣り甲子園大会を開催いたします。 詳細は以下をクリックしてご覧ください。 ※PDFで開きます【最上小国川清流未来振興機構 URL】 https://seiryu-mogamiogunigawa.jp/752/ たくさんの方のご参加をお待ちしております。 |
●2022年6月22日 更新 6月14日鮎の放流が終了しました |
5月26日からスタートした鮎の放流が6月14日無事終了しました。 |
●2022年6月10日 更新 モクズカニを放流しました |
6月8日、県栽培漁業センターが養殖したモクズカニ1,000尾を、 小国川本流及び支流の8箇所に放流しました。 放流したモクズカニは、甲羅の大きさで1cm前後の子供のカニです。 大きく育つまで3〜4年脱皮を繰り返し、親カニになり秋ごろ海まで下り 幼生のカニを放出するということです。 稚カニが無事育ち、海まで下ることを祈りさよならしました。
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●2022年6月9日 更新 カモメが漁協に飛んで来ました |
6月7日、鮎を飼育している屋外水槽にカモメがやって来ました。 カモメですが、防鳥ネットの周辺をしばらく観察して、 今後、遡上鮎の撮影ができましたらお知らせします! |
●2022年6月7日 更新 第7回 最上小国川写真コンテスト開催! |
本年も、例年通り写真コンテストを開催いたします。 詳細は以下をクリックしてご覧ください。 ※PDFで開きます今回も、たくさんの方のご参加をお待ちしております。 |
●2022年6月1日 更新 5月26日から鮎の放流が始まりました |
3月1日から飼育した約1gの仔鮎は 約2ヶ月半で7g前後に育ち放流時期を迎えました。 この日は第1回目の放流で舟形小学校2年生の児童30人にも手伝っていただきました。 放流は今後6月14日まで10回、最上町赤倉から舟形町富田までの 37箇所に約52万尾を予定しております。 なお、この日の水温は18℃で3日程前から代掻きの濁りも無くなり 放流のコンディションとしては上々となりました。 ちなみに、現時点天然遡上鮎の確認はまだできておりません。 遡上が確認されましたら、またこちらで報告したいと思います。
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●2022年6月1日 更新 ウグイの産卵場所を作りました |
小国川漁協では、ウグイを増やすため小国川の9箇所にウグイの産卵場所を作っています。 産卵場所を「マヘ」と呼んでいますが、ウグイが好む産卵場所にするため、 水の流れや小砂利の床の工夫など長年の勘と技が必要となり 近年では、マヘを作れる方が少なくなってきています。
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●2022年5月24日 更新 小国川のゴミ拾いを行いました |
5月12日(木)小国川漁協、最上小国川清流未来振興機構及び 山形県最上建設業協会最上支部による小国川の清掃作業を行いました。 小国川の環境美化とイメージアップを図るため 「最上小国川集中クリーンアップ大作戦」と銘打って2019年から実施している事業です。 建設業協会の方を中心に総勢約70名が赤倉温泉から富長橋まで約40kmの区間のゴミ拾いを行いました。 ペットボトル、ドリンク缶及びビニール袋など880kgのゴミを拾いました。 釣り人の皆さんは建設業協会の方々に感謝してきれいな川で釣りを楽しんでください。
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●2022年5月6日 更新 鮎を屋内の水槽から屋外の水槽に引越しました |
小国川漁協の管理施設には、屋内に4つ屋外に4つの水槽があります。 今後屋内水槽の鮎の半分程度を屋外水槽に移すこととしております。
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●2022年4月22日 更新 屋外の水槽に防鳥用のネットを張りました |
小国川漁協周辺の雪も4月8日ごろにようやく消え、 屋外の鮎養殖の水槽も使えるようになりました。 現在、屋内で育てられている鮎は日増しに大きくなり水槽が込み合ってきたため、 近々半分程度の鮎を屋外の水槽に引っ越すこととしております。 そのため、折角育てた鮎を鳥に食べられないよう、4月15日屋外の水槽全体を囲うようにネットを張りました。
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●2022年4月6日 更新 養殖鮎が順調に育っています |
小国川漁協の管理施設で育てられている放流用の鮎は、 3月1日から飼育を開始し1ヶ月となり、約1gだった仔鮎は3倍まで成長しています。 1箇月前は「これ鮎?」という感じでしたが、今では明らかに鮎とわかる立派な姿となり順調に育っています。 漁協の周囲には15cm程の雪が残っていますが、施設内の水槽で元気に餌を食べ泳いでいます。
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●2022年4月6日 更新 渓流釣りが解禁されました |
4月1日(金)県内の渓流釣りが一斉に解禁されました。 河川の状況は、水は澄んできれいですが雪解けにより水量が多い状況となっています。
以下「渓流釣りの注意について」もご確認ください。 |
●2022年3月26日 更新 ヤマメ、イワナの釣りが解禁となります |
4月1日(金)、渓流アングラーの皆さんが待ちわびたヤマメ、 そのため河川でも雪があるため、くれぐれも雪崩や雪に足を取られ川などで
以下「渓流釣りの注意について」もご確認ください。 |
●2022年3月8日 更新 舟形町の保育園児がサケの放流体験を行いました |
3月7日(月)舟形町のほほえみ保育園児31名が、サケの放流を体験しました。 すでに放流は令和4年2月18日から実施しており、これまで53万尾を放流しました。
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●2022年3月3日 更新 鮎の養殖が始まりました |
3月1日現在、小国川漁協周辺の積雪量は約120cmとなっていますが、 この日漁協は、2トントラック2台に水槽を積み約6万尾の仔鮎を運びました。
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